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わたしのまわりのダンスのこと、アートのこと、いろいろ

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またケルンへ

ケルンはミュンスターから列車で約2時間。
昨年末も母と訪れましたが、今回はいつかパフォーマンスをさせていただけたらいいなと思っている小さなスペースの見学とお話を伺いにケルンに行ってきました。
IMG_4874.jpg



そして、美術館を3カ所ハシゴ。
お友達がダンスの企画展をやってると教えてくれたので、気合いをいれて見に行ってきました!

1つは駅前のルードヴィヒ美術館、ここは近代美術の宝島です。笑
ジャドソン・ダンス・シアターの創設メンバーだったイヴォンヌ・レイナーさんの企画展「Space, Body, Language」をやってました。
お恥ずかしながら、この振付家兼映像作家である彼女のこと知らなかったです。
かなり広いスペースで映像、展示などされてました。

2つめはコルンバ・ケルン大司教区美術館
ずっと行ってみたかった、最近出来たばかりの美術館。
教会を立て直して美術館にしたそうで、教会の面影を残したまま建ってる。
超デザイナーズ美術館。
IMG_4850.jpg

作品のタイトルとかは書かれてなくて、渡された冊子と作品を照らし合わせながら観る感じです。
作品の数はあまり多くなく、う~ん、期待してたよりはちょっとさみしかったです。
でもこの展示の仕方が素敵。
IMG_4858.jpg

最後はヴァルラフ・リヒャルツ美術館
大好きな美術館です。
本当に素敵な宗教画がたくさん展示してあるし、落ち着いて観られる。
宗教画好きにはたまりません。笑
IMG_4841.jpg


イコン画の前には普通のイスではなく、お祈りができるように教会のイスを置いてる。
IMG_4836.jpg
この美術館は2回目だけれど、係の人がほんとに親切なのです。
前回も今回も「この絵、絶対に見逃しちゃだめだよ有名だから」「これはダビンチの絵、すごいでしょ」って案内してくれる。笑

ケルンも素敵です。



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テーマ:こんな事がありました! - ジャンル:ブログ

  1. 2012/06/29(金) 19:04:39|
  2. 感動!!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

オペラのプルミエ

オペラの本番が始まりました。

歌手の方、コーラス、演劇の方などいろいろなジャンルの方たちが集まって一緒にお仕事をするのは、とても楽しいです。タンツテアターのリハとちがってみんなリラックスしてるし。笑

そして今回は初カツラです。
男役、踊り子の衣装といろいろな衣装替え。
カツラのあまりの似合ってない感じに、まわりからは「ジャパニーズコメディアン」と言われています。

タンツテアターでもお世話になっている舞台監督のトーマシュ。
彼は以前この劇場のバレエダンサーで、引退後は舞台芸術を勉強しこの劇場で20年以上も舞台監督として仕事をしているベテラン。
何よりびっくりしたのはオペラで仕事をしているとき、彼は楽譜をみながらきっかけを出しているのです。
一冊の楽譜ですよ!?
ダニエルもオペラの振付けのときは楽譜をみていたけど、舞監さんも楽譜をみて、歌を口ずさみながら装置や扉の開け閉め、ダンサーにきっかけを出す。
やっぱりダンサーだって楽譜読めなきゃだめなんだ。
オペラの場合、ほとんどの大切なことは楽譜に書かれてる。
歌詞やメロディー、音楽の事を知っていれば、装置のきっかけだってスムーズにだせる。
昨日は、裏方さんが装置をだすきっかけがちょびっと遅いときがあったけど、「なんでこのメロディーで出さないのよ!」っと手で指揮をとりながらプチキレてたトーマシュ。笑

私は本番ギリギリまで誰がオベロンなのか分からないくらいなのに。
すごいです。

そしてまったく似合ってないカツラでした。笑
IMG_4540.jpg

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  1. 2012/06/19(火) 23:47:18|
  2. ダンス
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  4. | コメント:1

タンツテアター最後の舞台。

火曜日、無事に全てのタンツテアター公演が終わりました。
最終日はほんとうに楽しく踊れた。
今回の公演は毎回、過去のカンパニーダンサーが毎公演2人ずつ、サプライズゲストとして出演してソロを踊るのですが、最終日はなんと大関さん。このカンパニーに9年在籍されていた。
大関さんのソロ、本当に素敵でした。そして、何より一緒の舞台に立てることがなによりも嬉しくて、感謝でいっぱいでした。
ちょうどいまから2年ほどまえ、日本で大関さんの踊りを拝見し、大関さんの在籍していたこの劇場で勉強したいと強く思った。
そしていま同じ舞台に立ってる。
人生って、人との出会いって不思議ですね。

最終日は満席で、父も観に来てくれた。
カーテンコール、舞台から「ダニエル、ダンサーありがとう」とパネルを掲げたお客様たちが何人も見えた。
泣きながら拍手している人もいた。
振付家もダンサーも、カンパニーもこの劇場を去って行く。
16年この劇場で作品を創り続けたダニエルが最後にみせた涙は忘れられない。
悲しい気持ちもあるけれど、この瞬間に立ち会えたことに感謝の気持ちで涙が止まらなかった。
研修生としての私を気持ちよく迎えてくれて、公演にも出演させてくれ、いつも優しく接してくれた、
スタッフ、ダンサー、ダニエルに心から感謝です。

右はダニエル、左はドイツでは有名な指揮者の方で、
大関さんのソロに特別にピアノを演奏されてました。(ダニエルがこの方とぜったい写真とった方がいいよ!!!と。笑)
IMG_4616.jpg


そ、そ、そして今週の日曜日からオペラが始まりまーす!!!!!

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  1. 2012/06/14(木) 19:13:59|
  2. ダンス
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  4. | コメント:3

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Author:山口華子
HANAKO YAMAGUCHI
スイスでの生活を中心に、思いついたら書いて行きまーす。

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